究極のギャンブル


こんばんは。北川雅嗣です。

先日まで起業家仲間とファイナンス関連で
香港/マカオに行ってきました。



先月は新規ビジネスの立ち上げなどなどで
シンガポールに行っていたので、
近頃かなりグローバルな感じがします。

たまに間違われるので一応言っておくと、
どちらも左が柏崎さん、右が僕です。笑

この業界そのものを作った大先輩や、
カジノで金の延べ棒を賭けちゃうような
本物の富裕層の方とお話させていただく機会に恵まれました。

そんな中、この目で見て、肌で感じたことを
つらつらと書いていきます。

 

所詮はギャンブル

マカオといえば
ラスベガスを凌ぐ世界一のカジノで有名ですね。

せっかくマカオに来たのだから
これは体験しておかねばということで、
2ヶ所ほど行ってまいりました。

 

世界中から大富豪が集まる所なので
さぞかしギラギラしているだろうと思っていたのですが、

意外にもそんなことはなく、
めちゃくちゃ広い、ちょっとリッチで、
静かなゲーセンという感じでした。笑

エントランスは流石に凄かったですけどね。

 

で、主にバカラというトランプのゲームに興じまして、
少しばかり勝つことができました。

 

完全に運を天に任せる博打というわけではなく、
色々と考えればリスクを抑え
若干ではあるものの勝率を上げることができるんですね。

(ちなみに柏崎さんはボロ負けしたので
「あそこには魔物が住んでいる」と言っていました)

ただ、思ったのは、

所詮ギャンブルはギャンブル、だということです。

博打の域を出ていません。

 

ただの娯楽であり、
無くなっても良いお金で楽しむものです。

間違っても生活費を掛けてはいけませんし、
まして借金した金でやるなどもっての外です。

 

生活は苦しいけれどストレス解消のために
ギャンブルをやっているという人がたまに居ますが、

そんな状態では(おそらく本人も気付いているように)
いつまでたっても苦しい生活から抜け出せません。
その時間を使って自己投資するなり何なりしましょう。

 

あなたはもっと余裕のある生活がしたいからこそ
この購入者通信をご覧になられているはずなので、

万が一パチンコや競馬などにハマっているとか、
宝くじは毎年欠かさず買ったりとかしているなら
今すぐ辞めて下さいね。

 

愚か者に課せられた税金

それでもなかなか辞められないという方のために、
ここでひとつ問題を出しましょう。

 

ギャンブルの主催者は自分の利益など全く考えずに
全員とは言わずとも大半の参加者にお金を恵んでくれる
地上に舞い降りた最後の天使なのでしょうか?

 

もしそうなのであれば僕もぜひ
お恵みにあずかりたいところですが、

残念ながらこの世界は残酷で、
彼らは純然としたビジネスマンです。

儲けを出すために
ビジネスとしてやっています。

 

当たり前ですよね。

僕がいつも言っている
「相手の立場に立って考える」を実行すれば
容易に想像できるはずです。

ボランティアで巨大なパチンコ店をぶっ立てて
莫大な維持費をポケットマネーでうなどということは
まかり間違ってもありえません。

 

ではギャンブルの運営でどう儲けを出すのかというと、
それはもう言うまでもなく参加者のなけなしのお金から
容赦なく手数料を引っこ抜いています。

 

この主催者が引っこ抜く手数料は「テラ銭」と呼ばれ、

寺銭と書いて、これは昔々お寺が
ギャンブルを主催していたことに由来するのですが、
まあそんなことはどうでもよくて、

 

ここで重要なのは

「ギャンブルの参加者は全体で見ると必ず損する」

ということです。

 

例えばテラ銭が5%、
参加者が合計で100万円賭けた場合、

主催者が5万円をテラ銭として引っこ抜き、
残り95万円をギャンブルの結果に応じて
参加者に分配するという形になります。

 

テラ銭の割合は、有名どころを挙げると、

パチンコで10~15%程度、
競馬で25%前後です。

最悪なのは宝くじですね。
年末ジャンボとか、そういうのです。

 

これのテラ銭はなんと…

約54%です。笑

 

宝くじに1万円突っ込んだら、
平均して4,600円しか戻ってくるということですね。

夢を買うと言えば聞こえは良いですが、
これほど露骨に搾取されているギャンブルは他にありません。
宝くじが「愚か者に課せられた税金」と言われる所以ですね。

フォローマティックの購入者さんの中から
宝くじの購入者さんが出ないことを祈っています。

 

ちなみに、
宝くじを民間の業者が実施することはできません。

お国の権力者としてはそんなボロいビジネスの利益を
みすみす民間に手渡すような真似はしたくないからです。

うーん、なんともひどい話ですね。

 

ギャンブルの必勝法的な情報はそこら中にありますが、
それで必勝なのは必勝法を売って稼いでいる人であって、
必勝法の実践者ではありません。

もしそんなものがコンビニに数百円で売られている
情報誌に載っているならばいくらなんでもすぐに知れ渡るはずで、
となると参加者が全員稼げるパラダイスが誕生するはずですが、
残念ながらテラ銭が存在する以上そんなことは絶対に有り得ず、

つまり必勝法は存在しない、あるいは

仮に存在したとしてもすぐに無意味になるということが
分かります。

 

稼ぐ系の情報で稼げるのは多くの場合
その情報を売っている人だけ、という状況に
よく似ていますね。

まあ、購入者を稼がせられていない販売者や指導者は
そんなことは口が裂けても言えないでしょうが…。

 

確かにギャンブルは刺激的です。
娯楽としてのギャンブルは否定しません。
(そういう刺激を求めて富裕層はカジノに集まるんですね)

 

しかしながらお伝えしたように、
お金を稼ぐ行為としてのギャンブルは
非常にナンセンスです。

どうしてもやりたいなら
「無くなっても良い余剰資金」でやりましょう。

生活費を賭けるとか、
借金したお金で賭けるとか、
もうどうしようもないですね。

 

究極のギャンブル

とまあ、

ギャンブルについてボロクソ言いましたが、

ひとつだけやっても良い、
というか是非やるべき「究極のギャンブル」が存在します。

 

それは…

 

ビジネスです。笑

 

まあ普通に考えて欲しいのですが、

ビジネスも、他のギャンブルも、
思い通りにいくこともあればいかないこともあります。

ここは当たり前ですよね。

公務員なら今月の給料は確実に貰えるかもしれませんが、
ビジネスも他のギャンブルも
100%儲かる保証はありません。

いずれも100万突っ込んだところで
1円も回収できない可能性がありますから、
ビジネスもギャンブルであると言えるでしょう。

あ、ここでいうビジネスというのはもちろん
あなたがやっているアフィリエイトも含んでいます。

 

で、

他のギャンブルは自分でコントロールできる部分が
若干はあるとはいえど、基本は運任せです。
宝くじなんかは完全に運です。

それに対して、

ビジネスはきちんと学びさえすれば
多少は運の要素も絡んでくるとはいえ、

他のギャンブルに比べれば
かなりの部分を自分でコントロールすることができます。

これだけでも結構嬉しいですよね。

 

次に、

他のギャンブルは上手く行かなかったらそれで終わりです。
何も残りません。お金と時間が無くなるだけです。
話のネタぐらいにはなるかもしれませんが。

 

一方ビジネスは、
例え上手く行かなかったとしても
そこから学べるものが必ずあります。


なぜうまく行かなかったのか、
どこで判断を間違えたのか、
ならばどうすれば良かったのか、

その経験をもとに次のビジネス
(あるいは再度同じビジネス)にトライすれば、
成功率が上がらないわけがないのです。

 

例えば、ツイッターアフィリで
思うように稼げなかったとしたら、
その原因をじっくり考えてみるのです。

つぶやき集が全然ウケていないのか、
つぶやき集が足りず重複して流してしまっていたのか、
アフィリンクを流す頻度が低かったのか、
属性指定がまずかったのか、
アカウントの運用数が少なすぎたのか、
ターゲットの気持ちを十分に理解できていなかったのか、
そもそもアカウントのコンセプトがまずかったのか、
バイラルネットワークの設定がまずかったのか、…

こういったことをきちんと分析して次に活かせば
どう考えても稼ぎやすくなるに決まっています。

 

もっと言いましょうか。

マカオに一緒に行った起業家仲間の1人は
300万円を3日で540万円にしていましたが、

これは300万円が0円になるリスクを
取っていたからからこそです。
30万円の元手では不可能です。

 

ネットビジネスに限った話をすれば
この点でも意味不明なぐらい有利ですよね。

何故って最初に教材などに数万円を投資するだけで
何百万や何千万に化ける可能性があるんですから、
こんなにおいしい話はありません。

どこかの高額塾に入ったって
せいぜい30万とか、そんなもんです。

カジノで数千万のリターンを得ようと思ったら
数千万の元手と、それを失うリスクを
背負わなければなりませんから。

 

そして極めつけに、

他のギャンブルに存在するテクニックは
使ってみたところで勝率の上昇は微々たるものですが、
(宝くじに至ってはテクニックもクソもないですね)

ネットビジネスでいえば
成功までのルートがある程度提示されています。

つまり、普段から僕が言っているようなことを
きちんと理解して実践されていれば
劇的に勝率を上げることが可能なのです。

 

自分でリスクの大部分をコントロールできて、
うまくいかなくてもレベルアップするから次の勝率が上がり、
元手はどんなに多く見積もっても数十万で良く、
そして勝率を確実に上げる方法が既に体系化されている。

それが、ネットビジネスというギャンブルです。

 

少し勉強して、毎日続ければ
遅かれ早かれかなりの確率で大きな利益が手に入る…

しかもパチンコ店などと違って
快適な自宅でスキマ時間に取り組もことができる…

これを究極と言わずして、何と言うのでしょうか…。

 

というわけで、

あなたは今まさに
究極のギャンブルに興じているのです。


 

まがい物が多いのと、
成果が出るまでに少しばかり時間が掛かるのが
このギャンブルの難点ですが、

今の世の中ここまで
(正しい)努力が成果に反映されるものも少ないので、

怠けず、挫けず、諦めず、
淡々かつ着々と進めていきましょう。

 

…さて、

書きたいことをどんどん書いていたら
メール一通の文量を逸脱してしまったので今日はこのへんで。

明日にでも載せきれなかった分をお送りします。

 

ではでは。

P.S.

 

 

柏崎さんが完全に夏バテでやられました。

体温の急激な変化や睡眠不足により自律神経が乱れることで
全身の倦怠感、思考力低下、発熱、めまいなどが
引き起こされる現象を夏バテと呼びます。

 

で、あっちは東京以上の暑さに加えて
どこも有り得ないぐらい冷房が効いていて寒い寒い。

(不思議に思って現地の人に聞いたのですが、
彼らの皮膚の温度は日本人よりも高いそうです)

しかも結構な強行スケジュールだったため
完全な睡眠不足に陥いっていたので、
夏バテして下さいと言わんばかりの状態だったんですね。

僕は関西出身なので何とか大丈夫でしたが、
北海道で生まれ育った彼にはかなりキツかったようです。

 

あなたもバランスよく栄養を摂り、
十分な睡眠時間を確保し、
そして体を冷やさないように気を付けて下さい。

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