この法律は情報弱者から搾取するためにあります


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おはようございます。北川です。

 

「宝くじなんて死んでも買わない」
というのがドケチな僕の考えなのですが

宝くじを肯定的な意見で捉えている方も中にいるので
実際どうなのかなと思い
宝くじについての法律を調べてみました。

結果、
なかなかに面白い内容が書かれていました(笑)

 

日本「こんな美味い商売誰にも渡さないわ。グへへ。」

宝くじビジネスは
民間の企業に横取りされないように
こんな法律で定められています。

当せん金付証票法
という法律で定められており
この法律はこんな文章から始まります。

第一条  この法律は、経済の現状に即応して、当分の間、
当せん金付証票の発売により、浮動購買力を吸収し、
もつて地方財政資金の調達に資することを目的とする。

ちょっと難しい文章ですね。
もっとかみ砕いて
分かりやすく書いてみましょうか。

 

第一条 この法律は情報弱者から搾取し、政治資金を調達するためにあります。

 

僕も読んでみて驚きました。
誰も読まないと思ってかは分かりませんが
こんな露骨に書いてあるなんて。

そして第6条には

「民間の企業が宝くじビジネスなんてボロい商売始めたら
国の収入は減るし民間は頑張らないし良いことないから
とりあえず禁止ってことにしとくわ。」

なんてことさえも書いてあります。

最後にリンクを貼っておくので
興味があったら見てみてください。

 

愚か者に課せられた税金

昨年末も宝くじの行列がすごかったですね。
過去に当選者が出た人気の売り場なんて
通行人を妨げるほどの行列ができていました。

「新春ジャンボ!宝くじ!」
「2億円増量。10億円!」
「ロト7.キャリーオーバー中!」

高々と上げられた旗に書かれた広告文が
道を歩けばいつでも我々の目に飛び込んできます。

宝くじの魅力は夢のある一攫千金にあります。

が、
その一方で

宝くじを買う人はお金持ちになれない。
とも言われています。

その理由は考えてみると
非常に簡単です。

 

100円払うと47円になって返ってくる。

宝くじは、
払ってくれたお金から経費が差し引かれ
残ったお金の合計を当選者が総取りする

という仕組みになっています。
つまり、販売者側からしてみれば

お金集めるだけ集めてこっちの取り分適当にとって
残った分を当選者に適当にあげればいいんじゃね?

ということですね。

では日本の宝くじはどの程度販売者側に取られ
どの程度が当選者に分配されているのか。

販売者の取り分53%
当選者への分配分47%

です。

夢見させて、集めるだけお金集めて
何もしていな販売者が53%も取り分を取り、

宝くじを買うというリスクを背負い
当選を夢見ている購入者には
47%しか分配されないのです。

こうして情報弱者から搾取した資金で
彼らは「国」というビジネスをしているわけです。

 

情報弱者は搾取される一方

日本が資本主義というシステムを取っている以上、
「資本を持っている人の方が偉い」
という事実は

悔しいですけど
1つの側面として認めざるを得ません。

実際、法律を作っているのは
資本を持っている人=国のお偉いさんです。

さて、ここで少し考えてほしいのですが、

資本を持ってる国のお偉いさんは
自分に都合の良い法律をいくつか作っているのですが
どんな法律だと思いますか?



(ヒント1)まず資本を持っている人は
自分のお金を守ることを第一に考えます。



 

(ヒント2)
競馬や競艇は全て国が運営していますよね。

パチンコ業界も往々にして
国と深いつながりを持っています。



 

少しわかりづらくてすみません。

 

正解は、

「お金のない情報弱者から搾取することで
自分たちのお金が何もしなくても増えていく法律」
を作っているのです。

 

「そんなことあるわけないじゃないですか!」
「法律は国民を守るためにあるんですよ!」

僕もそう信じていたかったですけど
現実はそうではないんですよね…

 

僕らは情報強者にならないと
搾取されるばかりということです。

宝くじ、パチンコ、競馬、競艇、…
もちろんこれだけではありません。

手を変え、品を変え、
国ですら情報弱者から搾取しようとするのですから

悪意を持った人間はもっともっと露骨に
僕らの弱みにつけこんできます。

「預けたら日利1%以上出るよ!」
「アプリをインストールするだけで稼げます!」
「完全思考停止状態でコピペするだけで!」

こんなことを言うやつはもちろん
情報弱者から搾取しようとしか考えていません。

稼げもしない内容の商品を売るために
あらゆる手段や言い回しで襲い掛かってくる
顧客の利益なんか1ミリも考えていません。

つまり、

 

世の中、甘い話なんて存在しません。

自分を守るために、
家族を守るために、

この世は理不尽だと
世の中悪い奴しかいないんだと
自分の行動を悔い、嘆かないためにも

世の中、甘い話など存在しないということを
本質的な意味で理解しなければなりません。

人生に近道なんてありません。
ビジネスにも近道なんてありません。

楽をしようとした瞬間に隙ができ、
その隙を甘い言葉で誘惑され
足元をすくわれてしまうのです。

しっかりと、物事に対して
正面から向き合う姿勢を忘れないでください。

その先に
豊かで理想的な人生が待っています。

共に地道な努力をコツコツと積み上げていきましょう。

P.S.

宝くじの法律に関して
詳しく書いてあるページです。
もし興味があれば読んでみてください。

当せん金付証票法

 

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