もしも、あなたの貯金が3億円(さんおくえん)あったら?


3億です。

どうしますか?
何に使いますか?

今すぐ会社を辞めますか?

とりあえず休んでじっくり考えますか?



突然こんなコトを聞いたのは、

「柏崎さんはどうして大変な思いをしてまで働くんですか?もうセミリタイアして悠々自適な生活を送れますよね?」

というメッセージを頂くことが増えてきたからです。

でも、それって僕に言わせれば「遊園地に行って何もしない」ようなモノなんですよ。



前にも話しましたが、僕にはとにかく金、金、カネ、という時期がありました。お金さえあれば幸せになれる、すべての苦しみから開放されて悠々自適な生活を送れると。

めっちゃ働きました。来る日も来る日も朝から朝まで働きました。トイレに行く暇が無いほど激しく忙しく目まぐるしく働きました。

その結果として少しばかりの資産と所得を得られたので自由に生きてみました。特にここ1年は人生で一番遊びました。1/3は海外に滞在で20カ国ぐらい行って金も無尽蔵に使い、ありとあらゆる欲を解放して一生分遊んだのではないかと思えるほどに遊びました。

その果てに自分と向き合い考え抜いた結果、セミリタイアで悠々自適ってのは違うなと感じたのです。

もちろん大前提として変なストレスを抱えることのない精神的な自由や、愛する家族、最高の仲間は欠かせませんが、ここではやはり【仕事】にフォーカスしたい。

2000年前に農耕革命が訪れ、
300年前に産業革命が起こり、
20年前にネットが普及し、
8年前にスマホが普及し、
3年前にはAI、ブロックチェーン、ドローン、Iotなどの破壊的な概念が次々に台頭し…

秦の始皇帝すら想像だにできなかったような究極的にエキサイティングな時代。テクノロジーが指数関数的に発達し人類史上いまだかつて無いスピードで特異点に向かっている今この時代を最大限に楽しめる究極の遊びこそが、そう、仕事なのです。



生きるための仕事ではなく、
楽しむための仕事。

こんな面白いモノなんて無いですよ。ホントに。

やはり天職であるWebマーケティングは最前線で戦い続けたいし、ダイナミックにマネーが動く金融も追い続けたい。今一番力を入れてる健康系の事業もブンブン拡大して美容、ヘルスケア、アンチエイジングを絡めた総合的なヘルステック企業として世界にインパクトを与えたい。最近は芸能プロダクション的なこともしてるし、全然別の方向性として自分でコードをガリガリ書いて人工知能の最先端に携わりたいし(元々プログラマですからね)、機械工学を学んで自由自在にロボットを作ってみたいし、こうして何かを伝えるのも大好きだからライティングもトークも上達させまくり5,000人集めてセミナーやったりしてみたい。

もうホントやりたいことだらけなんです。

それって、せっかく遊園地に行ったなら色んなアトラクションを楽しみたいってのと同じだなと思ってて。

人それぞれ好みはあるでしょうが、ジェットコースターは定番ですよね。観覧車もあるし、ゴーカートにバイキングに空中ブランコ。迷路なんかも楽しいですし、お化け屋敷も良いでしょう(僕は苦手ですが)。

遊びも仕事も楽しいことだらけなんだから、お金があるとか無いとか関係無しに楽しみたい。



「柏崎さんは何でもかんでも上手くいくから羨ましいです。私には仕事を楽しむなんてとても…」とか言われますけど、100発100中でなんか上手くいくはずもありません。

というか思い通りにいかないコトだらけ。2歩進んで1歩下がるの繰り返しで、2歩3歩4歩下がるのも日常茶飯事。嘘、誤算、恥、悪意、浅慮、屈辱、裏切り、無力感…枕を涙で濡らすのは全て他でもない自分自身の未熟さゆえ。

しかし、それらは経験値を獲得するチャンスでしかなく、ただただ前へ前へと進み続ける他なし。身の周りに生じるありとあらゆる事象への感謝と尊敬の念を忘れず、自分の想像を超える自分であり続ける。常に自分に勝ち続ける。

そんなふうに自分自身の成長を感じつつ、今の最高に面白い世の中に切り込んでいける仕事というものを心から愛しています。



日本人は生きるための仕事に生きてしまいがちですが、別に3億円もなくたってある程度自由に生きられます。ことストレス「レス」で生きるためのお金なんて全然必要ない。

東南アジアの物価が安い地域に行けば独身なら月に10万円でそこそこの暮らしができるし、20万円もあれば家族を養ってもありあまる生活を送れるわけです。そのぐらいの額ならちょっぴり工夫すればネットビジネスやリモートワークで十分すぎるほど得られる。

だから、あなたには我慢代を貰うための仕事からはさっさと卒業して、自分の人生で本当に大切なものは何なのかを自分と向き合ってじっくり考えて欲しいのです。もちろん価値観は人それぞれですから一日中ノンビリし続けるというのも良いでしょう。

あるいは、心理学的にも「他者貢献、他者への価値提供」こそが最高の幸福感をもたらしてくれますので、誰かに喜んでもらいつつ自分もワクワク楽しめる仕事というものにトライするのも大変オススメです。

人生は楽しい。
人生は夢だらけ。

皆がそう考えてイヤイヤな仕事ではなく楽しめる仕事をすれば、世の中はもっともっと面白くなるはず。

そんな世界を創っていきたい…などと大それたことは言いませんが、「楽しむ」という選択肢もあるんだよってコトを一人でも多くの方に伝えていければと思います。

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