100日後に死ぬワニ


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https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1912/29/news029.html

100日後に死んでしまうワニ君が主人公の4コマ漫画で、そんなことは知らない本人たちの日常が描かれています。

日々をなんとなく過ごしながらも、99日、98日…と、Xデーは刻一刻と迫ります。

能天気なワニ君と死のカウントダウンが対照的で、

「ああ、あと数十日で死んでしまうんだから、もっと1日を大切に…」

自然とそんな気持ちになりますね。

 

 

でも、これって我々も同じなわけです。ただ日数が違うだけでoooo日後には死ぬのです。

自分の人生が残り100日だとしたらその1日1日を力いっぱい充実させることでしょう。嫌な1日を過ごしたりつまらない1日を過ごしたり大事なことを先送りにしたりはしないですよね。

であるならば、残り日数が違うだけなので、残された日々を力いっぱい充実させたほうが良いと思うのです。

 

 

ところが、多くの人はなんとなく不満を抱えながらも、残された日々を最高の時間にするためのアクションを取りません。

ただ何となく周りがそうだから、今までそうしてきたからという理由だけで何の疑問も持たずに、

なんとなく働き、

なんとなくテレビを観て、

なんとなく飲み会に行き、

なんとなく1日3食を摂り、

なんとなく満員電車に乗り、

なんとなく白米や小麦を食べ、

なんとなくスマホで時間を潰す…

残りの日々をそんなふうに過ごし残りの人生を好転させようとはしません。こんなにも素晴らしい時代に生きているのにこれは非常に勿体ないことだと思うのです。

もしも漫画の登場人物だったら

「ああ、あとoooo日で死んでしまうんだから、もっと1日を大切に…」

そんなふうに思われていることでしょう。

 

 

幸いにして我々に残された時間はワニ君よりもずっと長い可能性が高いので、我々には望んだ通りの人生を実現するだけの猶予があります。

そのために、まずは自分の心の声に耳を傾ける時間を作り、自分にとって最高に幸せな人生とは何なのかを今一度考えてみて欲しいのです。

目指すべき状態つまりゴールが定義されなければ進むべき方向性すらも分かりませんからね。

1.自分にとって最高の状態を定義したら、

2.それを実現するためにはどうすれば良いのかを逆算して考え、

3.実行していく

日々の生活に不満を抱えているにも関わらずその延長線で人生を追える人が大半なのはこの3Stepを踏んでいないからです。本当にそれだけ。

1.ゴールを山頂に定めたら、

2.登るルートを決め、

3.登っていく

それだけの話です。

ほとんどの人はそもそも山頂について考えたことすらない状態。だから山頂に辿り着けるはずもなく、ふもとでウロウロしたり遭難したりしてしまうのです。

 

 

「柏崎さん、私だって毎日頑張ってます。ヘトヘトです」

多くの人は頑張っています。

頑張ってはいるのですが、そのほとんどが頑張る方向性、言ってしまえばエネルギーの使い道を間違えてしまっています。

嫌な仕事、人間関係、お金の不安、将来の不安、満員電車…

そういったストレスでエネルギーが消耗され、残された時間を充実させるためのエネルギーがカラになってしまい、「自分にとって最高の人生とは」などと考えるヒマなど無いのです。

 

 

でも、あなたの人生が残り100日だとしたら?

つまらないことにエネルギーを使っている場合ではないでしょう。残された日々を幸せに過ごすことに全神経を注ぐべきです。1秒でも早く嫌な日々から抜け出し、自分が本当にやりたいことを楽しんだり家族と過ごしたりする時間を噛み締めましょう。

もちろん現実問題として色々な困難があると思いますが、「時間が無い」そんなことは小学生でも言えるわけで。今日はやる気が出ないとか、疲れてるとか、そんなことを言っている場合ではないでしょう。

できない理由ではなくできる理由を考え、今を楽しみ、前に進み続ける姿勢こそが人を人たらしめる美しさだと思います。

自分の人生に真摯に向き合い、1日1日をもっと充実させるため知恵を振り絞って、面倒なことを先送りにはせず今すぐ行動し、最短ルートを突っ走ることに全身全霊を捧げる。

それを本気でやった人だけが残りの時間を豊かにできて、いつか必ず来る最後の日を笑顔で迎えられるのではないでしょうか。

 

 

このコラムを読んでちょっとでもエネルギーが出て、残された時間を充実させるきっかけとなれば嬉しいです。



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そして、こちらも多くの方にご覧いただき光栄です。

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